8/26 稲の確認
本日は、田んぼの様子確認です
8/22に理科大生が、3人で倒れている稲の対策をしたので、その状況と
できる対策を行いました
【状況確認】
つるまつ池は、水がありませんでした
うおまつ池は、田んぼへの水の供給をストップしたため、水はありません
池側の田んぼの状態。理科大生が倒れた稲の対策をしました
散策路側の田んぼは、変わりはないが、稲穂が徐々に垂れてきている
※ここ2年間の稲刈りの様子をブログで見ていただければ分かりますが、稲が倒れた状態での稲刈りでした。今回は、早めに対応ができたので良かったです
【今日の作業】
水番スマートのゲート2枚が上に上がっていなかったので対応した。上に上げることで水が最大限抜けることになります。また、台風や豪雨時に田んぼからすぐに水を抜くことができます
倒れていない稲の対策として、通路の竹と余っていた竹を使い、散策路側の田んぼに稲が倒れても、泥が付きにくくなるように対策をした、畦の方に倒れるような稲は、無対策としています
【今日のタコノアシ】
【おまけ】
おもちゃのドローンで撮影しましたが、ドローンが行方不明になりました。
ブルーシート通路側の木の下の草むらに落ちたと思われますが見つかりませんでした。
オレンジ色の手平サイズのおもちゃドローンです。見つけた場合は、道具箱に入れてください。
よろしくお願いします
おもちゃドローンは、風に弱く流されましたが、下記の映像が撮れました
池側の田んぼ
散策路側の田んぼ
8/22に理科大生が、3人で倒れている稲の対策をしたので、その状況と
できる対策を行いました
【状況確認】
つるまつ池は、水がありませんでした
うおまつ池は、田んぼへの水の供給をストップしたため、水はありません
池側の田んぼの状態。理科大生が倒れた稲の対策をしました
散策路側の田んぼは、変わりはないが、稲穂が徐々に垂れてきている
※ここ2年間の稲刈りの様子をブログで見ていただければ分かりますが、稲が倒れた状態での稲刈りでした。今回は、早めに対応ができたので良かったです
【今日の作業】
水番スマートのゲート2枚が上に上がっていなかったので対応した。上に上げることで水が最大限抜けることになります。また、台風や豪雨時に田んぼからすぐに水を抜くことができます
倒れていない稲の対策として、通路の竹と余っていた竹を使い、散策路側の田んぼに稲が倒れても、泥が付きにくくなるように対策をした、畦の方に倒れるような稲は、無対策としています
【今日のタコノアシ】
【おまけ】
おもちゃのドローンで撮影しましたが、ドローンが行方不明になりました。
ブルーシート通路側の木の下の草むらに落ちたと思われますが見つかりませんでした。
オレンジ色の手平サイズのおもちゃドローンです。見つけた場合は、道具箱に入れてください。
よろしくお願いします
おもちゃドローンは、風に弱く流されましたが、下記の映像が撮れました
池側の田んぼ
散策路側の田んぼ
8/19 稲の7割が倒れている
本日は、稲の状態を確認しました
また、お盆期間中に網をもった方々が湿地に訪れていました
池側の田んぼは、全滅状態です
8/14頃から一気に倒れ始めました
散策路側の田んぼは、2割程度倒れています
たぶん、池側と同じように倒れてしまうことが予想されます
稲穂の状態
【本日の作業】
稲干台を解体しました
稲干台のあった箇所に、棒を挿しています。絶対抜かないでください
水番スマートのゲートをすべて上げて、水位を下げました
解体した稲干台の竹を田んぼに入れ、作業土台としました
片足だけで作業できる場所では、プランターを使用
つるまつ池側の木陰にある昨年使った棒を使用し、稲を結束バンドでとめた
そして、稲穂についた泥を手で取った
作業後は、水番スマートのゲートをすべて下に下ろしました
★稲干台の解体作業に体力使ってしまったため、1列のみしか対策できませんでした
★やはり複数人で胴長で作業するしかないと思います
★この経緯を共生ファームに相談して、倒れた稲の対策と稲刈り時期の確認と、田んぼにまだ水が必要な状態なのか確認してください。必要が無い状態なら、水番スマートをすべて上に上げ、田んぼへの水の供給を土のうで止めてください
【本日のタコノアシ】
【本日のきのこ?】
また、お盆期間中に網をもった方々が湿地に訪れていました
池側の田んぼは、全滅状態です
8/14頃から一気に倒れ始めました
散策路側の田んぼは、2割程度倒れています
たぶん、池側と同じように倒れてしまうことが予想されます
稲穂の状態
【本日の作業】
稲干台を解体しました
稲干台のあった箇所に、棒を挿しています。絶対抜かないでください
水番スマートのゲートをすべて上げて、水位を下げました
解体した稲干台の竹を田んぼに入れ、作業土台としました
片足だけで作業できる場所では、プランターを使用
つるまつ池側の木陰にある昨年使った棒を使用し、稲を結束バンドでとめた
そして、稲穂についた泥を手で取った
作業後は、水番スマートのゲートをすべて下に下ろしました
★稲干台の解体作業に体力使ってしまったため、1列のみしか対策できませんでした
★やはり複数人で胴長で作業するしかないと思います
★この経緯を共生ファームに相談して、倒れた稲の対策と稲刈り時期の確認と、田んぼにまだ水が必要な状態なのか確認してください。必要が無い状態なら、水番スマートをすべて上に上げ、田んぼへの水の供給を土のうで止めてください
【本日のタコノアシ】
【本日のきのこ?】