SSブログ

9/30 稲干台製作の巻

伐採.JPG
竹の伐採
土のう.JPG
竹の伐採と同時進行で土のう作り
枝払い.JPG
枝払い
加工.JPG
杭にする竹の加工
くい打ち.JPG
杭打ち
固定.JPG
固定
完成.JPG
完成

【今日の理窓公園】
1.JPG
2.JPG
3.JPG
nice!(0)  コメント(0) 

9/23 稲刈り事前調査

本日は、稲刈り事前調査を行いました

つるまつ池.JPG
つるまつ池は、水があります
うおまつ池.JPG
うおまつ池
池側.JPG
池側田んぼ
散策路側.JPG
散策路側の田んぼ
稲.JPG
ほとんどの稲が倒れました
このような状況は避けたかった
例年どおり、倒れた稲の稲刈りとなります

【今日のタコノアシ】
タコノアシ.JPG

nice!(0)  コメント(0) 

9/19 タコノアシ対策

本日は、野田に行く用事があったので確認しました

つるまつ.JPG
つるまつ池(水なし)
うおまつ.JPG
うおまつ池
池側.JPG
池側の田んぼ変化無し
散策路側.JPG
稲.JPG
散策路側の田んぼ:徐々に倒れてきている

【今日のタコノアシ】
タコノアシ.JPG
タコノアシ対策.JPG
タコノアシがいつも倒れているので、結束バンドでとめてみた
なお、水路際にあったタコノアシは、倒れて水路の中で発見しましたが手遅れでした
nice!(0)  コメント(0) 

9/16 かなり倒れてきた

本日は、稲刈りが10/1に決定したとのことで状況の確認を行いました

つるまつ.JPG
つるまつ池は、水なし
うおまつ.JPG
うおまつ池
池側.JPG
池側の田んぼ
散策路側.JPG
倒れている状況.JPG
散策路側の田んぼは、かなり倒れてきている
稲穂.JPG
稲穂の状況

【本日の作業】
機能していない.JPG
土のうから水が漏れ、機能していない
追加.JPG
畦で撤去した土のうを追加した

【稲が倒れている原因】
・降雨により重たくなり倒れてきている
・夜中にアライグマが侵入している
★この状況になると手の施しようがない。今年は稲刈り時期が遅いため、10/1までに降雨により悪化することが予想されます 下記のような状況になることを覚悟しなければなりません
2021.JPG
2021年稲刈り時(9/25)
2022.JPG
2022年稲刈り時(9/18)

【稲干台製作までに行う作業】
下記の箇所の草刈りの実施が必要
通路.JPG
湿地に入りづらいので草刈り
稲干し.JPG
稲干台設置箇所及び作業スペースの草刈り(棒は抜かないこと)
木.JPG
この伐採した木の撤去(稲干台設置箇所)

【今日のタコノアシ】
タコノアシ.JPG
タコノアシは、いつも確認するとき倒れているの起こしている
湿地管理時は、踏みつけないように気を付けなければなりません
nice!(0)  コメント(0) 

9/9 台風13号

本日は、台風後の状況確認です

つるまつ.JPG
つるまつ池は、水が復活
うおまつ.JPG
うおまつ池も、水が復活
池側.JPG
池側の田んぼは、変化なし
散策路側.JPG
散策路側の田んぼは、台風による影響は少なく、稲穂の重さにより傾いているだけで、倒れてはいない
田んぼ.JPG
散策路側に、倒れかけている
限界に近づいている
稲穂.JPG
稲穂は、いい感じです

【本日の作業】
手前.JPG
この溜まった水を抜くため
土のう.JPG
残っていた、畦の土のうを撤去した

【今日のタコノアシ】
タコノアシ.JPG




nice!(0)  コメント(0) 

9/2 田んぼの確認

本日は、田んぼの確認作業
田んぼ・つるまつ池・うおまつ池は、水が干上がっている状況です
水生生物!ごめんなさい

池側.JPG
池側の田んぼ
散策路側.JPG
散策路側の田んぼ
稲穂.JPG
いい感じになってきた稲穂

【池側の田んぼでも収穫できそう】
1.JPG
2.JPG

【本日の作業】
深さ.JPG
田んぼの下の固い層まで、約20cmでした
何カ所か計測しましたが、15~20cmでした
稲の倒れる原因探しですが、問題はなさそうです
足跡.JPG
夜になると、アライグマ親子やタヌキが田んぼに来ています
木酢液.JPG
試しに木酢液を撒きました
少し焦げた匂いに近いものですが、この匂いを嫌うらしい

【本日のタコノアシ】
タコノアシ1.JPG
タコノアシ.JPG
nice!(0)  コメント(0)