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9/27稲干台確認・・・・・・

本日は、野田市方面に用事があったため、稲干台からシートが外されているか確認しました
状況は、以下の通りです

散策路脇水路.JPG
散策路脇水路は、湿地の水が多く流れている状況

湿地.JPG
いつもの集合場所の湿地は、水たまりが無くなった状態

稲干台前.JPG
稲干台はシートがかぶったままの状態(ヤバイ稲がだめになる)

稲干後.JPG
シート外したが、シートと土のうがヒモで縛られているため、シートごと動かさなければならなかった、稲刈りの時にシートの固定の仕方をちゃんと教えるべきであった
この状況だと、雨の日に被せるときに労力がいることになる
天日干しは、1~2週間くらいが一般的である、今週は天気が良さそうなので、このままでいけるのではないか
雨が降る前には、RiSO Rangerの皆さんシートを被せてください
よろしくお願いします

田んぼ.JPG
田んぼの状況ですが、水が溜まっていない状態
このままだと10月の生物調査に影響が出るため田んぼの入り口を確認した

田んぼ入り口.JPG
田んぼの入り口の水路は、田んぼに水が入るように土のうで整備されていた

田んぼ出口整備前.JPG
田んぼの出口の水路は、閉められていないため水が溜まらない状態

田んぼ出口整備後.JPG
田んぼに水が溜まるように、田んぼ出口を閉めきった

うおまつ池.JPG
うおまつ池の状況
つるまつ池.JPG
つるまつ池の状況

10月の生物調査の前に、うおまつ池・つるまつ池の草等の除去が必要な状況である





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9/24稲干台確認してみた

9/18の稲刈り後、RiSO Rangerが後日ブルーシートの固定を行うことになっていた
今回の台風で飛ばされていないか確認してみました
散策路脇水路.JPG
散策路脇の水路の状況
釣り堀からの水より、湿地に溜まった水が流れている
湿地の状況.JPG
いつもの集合場所の湿地は冠水状態
稲干台.JPG
シートも飛ばされていない状況、少し補強しましたが大丈夫でした
田んぼ.JPG
田んぼの状況
田んぼ2.JPG
奥が田んぼ、手前が稲干台側。田んぼと湿地は繋がっている
池入り口.JPG
池への入り口が水路になっている
池.JPG
左がうおまつ池、右がつるまつ池
池と湿地が繋がっている
田んぼ、湿地、池が繋がっている(稲刈り時と同じ状況)

明日からは、晴れるのでブルーシートを外す必要があります
RiSO Rangerの皆さん、よろしくお願いします


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史上最大のミッション”稲刈り”~ゲリラ豪雨との戦い~

本日、稲刈りに参加された皆様、大変お疲れ様でした
ゲリラ豪雨との戦いの中、無事 稲刈り終了です

本日は、13時に現場に到着
16時45分からに変更になったメールを確認していなかった
とりあえず、田んぼの水抜きがしてあるか心配だったので確認をしました
案の定、田んぼは水浸しの状態だったので、水抜き作業を実施
田んぼ入り前.JPG
田んぼの水路入口整備前
田んぼ入り後.JPG
田んぼの水路入口整備後(土のうで塞ぐ)
田んぼ出り前.JPG
田んぼ出口水路整備前
田んぼ出り後.JPG
田んぼ出口水路整備後(土のうを撤去)

雨が上がった15時30分ころ現場に行ったら学生たちがいた
雨の合間を縫って、稲刈りのようだ、連絡がほしかったです
稲刈り.JPG
散策路側の稲刈り
2稲刈り.JPG
ゲリラ豪雨後の池側の稲刈り
稲干し.JPG
補修した稲干台
シート.JPG
シートを被せたが、トラロープが無かったので作業はここまで
昨年の9/25のブログのようにしてほしいです
冠水.JPG
池.JPG
ゲリラ豪雨でカメラがいかれて、分かりにくいですが
湿地が冠水、湿地・田んぼ・池が繋がり攪乱状態になりました
次回の生物調査が、楽しみです

【注意点】
・稲干台のシートは、雨対策のため、晴れの日は必ず外すこと
・10月に生物調査ときいているが、田んぼに水が入らないようにしたので、田んぼ入り口水路の土のうを元に戻す必要があります
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★臨時調査を実施しました

稲刈りについて、9月に行うと言うことで、収穫時期は、苗をもらったと思われる共生ファームの方に見てもらった方が良いとか、収穫時には、田んぼに水が入らないようにした方良いとか、稲干台の補修についてメールをしたのですが、返事が無いため臨時調査を行いました。

1_鉄塔下.JPG
2_散策路.JPG
鉄塔下から散策路に出るところに、スズメバチの危険周知あり
3_散策路.JPG
田んぼに向かう散策路は歩きずらい状況
4_湿地状態.JPG
5_草刈り.JPG
最近湿地内の草刈りを行った状況があった
6_散策路側田んぼ.JPG
散策路側の田んぼの状況
7_池側田んぼ.JPG
池側の田んぼの状況
8_稲補強.JPG
池側の稲だけ倒れないように補強を施されていた
9_稲干台.JPG
稲干台は、交換が必要
10_うおまつ池.JPG
うおまつ池の状況
11_つるまつ池.JPG
つるまつ池の状況(池の水あります)
12_かけや.JPG
かけやの忘れ物
★私が置いておいたレーキと鎌がどこにもなかった(ガックリ)

つい最近、大学生か他の方々が、湿地の整備、草刈りを行った模様であった。田んぼの水は抜いてはいなかったが、池側の田んぼの稲のみ稲穂が倒れないように補強がしてあった。散策路側の稲穂もこれから行うため、かけや放置されていたのかもしれません。

稲刈りは、稲干台の補修後、実施する
ヒモはあらかじめ切っておいて、100本くらい必要である(稲を束ねる用、60~80cm)
材料の竹は、隣接の敷地から切ってくるので、許可をもらう必要があります
雨対策として、土のう10袋、ブルーシート(去年のがあれば良い)2枚、去年あげたトラロープが必要です
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